お母さんを孤独にさせない社会の作り方

こんにちは。

岡山県倉敷で
発育や成長の気になるお子さまと
そのご家族の笑顔につながる支援を

生業にしている　かりん先生です

もう明日は大みそか、今年1年終わりますね。

来年の事を考えていたら
ふと頭に湧いてきたのでつらりと書きます

去年、我が子は学校の行き渋りが多かったんですね・・

そして、私がこの仕事をしているのを
先生たちは知っているんですよ・・ね

するとね・・・言われるんです

他人の子の支援をする暇があったら
自分の子をどうにかしたら？って

そして

言われないとしても
先生たちの顔を見てれば分かるんですよ
そう思われていることが・・・

そういう時は適当に話を済ませて帰りますけど

正直、しんどい

行き渋りの原因って何でしょうね・・

行き渋りっていけない事？

なんでしょうか？

我が子の場合は

行き渋りの原因は

「クラスが荒れているから怖いから、行きたくない！」
てこと。

これって

家庭でどうしようも出来ないですよね・・

無理に行け！なんて子どものことを思うと
言えないですし・・

幸にして我が子は学年が変わり

クラスの再編と登校班の可愛らしい変化で

毎日元気に朝から学校に通っています

学校が悪い

家が悪い

・

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・

良いか悪いかの話だけをしてたら

解決には進めないです

せめて、お母さんを孤独にさせないように
して欲しいなと思います

～今日の子どもの才能を引き出す言葉～

「人生ゆるむが勝ち」

能力はリラックスした瞬間に発揮され、
緊張して力むと失敗する

「ゆる体操」考案者 高岡英夫

今日もみなさんにとっていい日でありますように