子どもの読書で大切なのは○○の獲得です。
さて、この○○に当てはまる言葉は何でしょう?
こんにちは。岡山県倉敷市在住
10才からの自立支援と
発育の気になる子を持つお母さんの
メンタルケアの専門家 かりん先生です。
今日は小学校1年生のお母さんからこんな質問を頂きました。
本は自分で読ませた方がいいのでしょうか?
お母さんの気持ちはよーくわかります。
読めるのに「読んで!」ってお子さまが
来られるときにどうしたらいいか?
ってことですね。
小学生になると、
ひらがな、カタカナ、漢字の学習が進んで
自分でも読めるようになるし
逆に
「自分で読ませるべき」なのか?
って思うことありますよね
でも大丈夫
お子さまが「本を読んで~!」と
持ってきた時には
ぜひ、お母さん
無理のない範囲で読んであげてください
子どもの成長には
言葉のシャワーがとっても大事です
テレビやYouTubeで
使われる言葉は限りがあって
子供の成長に必要な
語彙数の獲得には限りがあると言われています
「読書」や「読み聞かせ」が大事
と言われるのはそのためです
そして
「読み聞かせ」は
新たな語彙に子どもが接する機会として
とても重要です
物語の登場人物の関係などの
抽象的な考え方をもとめられるのが
小学3~4年生
この時にまでに
語彙数を出来る限り多く知っておくことが
学習の上でも大切です
ということで
冒頭の子どもの読書で大切なのは?
ごい(語彙)の獲得でした。
寝る前の読み聞かせなど
お子さまが言葉のシャワーを浴びれる機会
作ってみませんか?
お子さまのこんなお悩みありませんか?
✔言葉の読み・書きに困っている
✔2つ以上違う事を同時に行うことが苦手
✔考えなしに行動してしまう
✔体の使い方がなんとなく不器用
ストーリー中庄では
お子さまの「将来の豊かな生活」を目標に支援を行っています。
一緒にお子さまの将来の事を考えてみませんか?
気になる方だけ↓↓
詳細はこちらから
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回の記事はいかがだったでしょうか?
参考になりましたでしょうか?
読んでみての率直なご意見やご感想、
今後取り上げて欲しいテーマ 等
問い合わせホームより教えて頂けると
とっても嬉しいです。
また、お知り合いの人や大切な人に
お困りの方がいましたら紹介してあげてください
あなたの大切な人が助かるかもしれません
。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚
~10才からの自立支援のことならストーリー中庄へ~
ストーリー中庄子ども発育相談室
〒701-0111
岡山県倉敷市上東996番地12
TEL:086-454-9550 FAX:086-454-9551
【運営会社】合同会社ライフレボリューション
~ストーリー中庄のミッション~
一人ひとりが住み慣れた地域で価値ある生活を送れる社会作り
。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚
コメント