ホーム » 方眼ノート日記 » 方眼ノートベーシック講座 » 子ども達の個性を社会に活かしていくための3つのコツとは?

子ども達の個性を社会に活かしていくための3つのコツとは?

子どもの育ち

今日は寒い一日でしたね。
倉敷も日中の気温1℃で粉雪ちらほら。
皆さんの住んでいる地域はいかがだったでしょうか?

昨日1月20日は二十四節気の一つ「大寒」。
一年で一番寒い日と言われるようで、
この日を超えると少しずつ春に向かって
暖かくなってくるのかな。

暖かい春が待ち遠しい今日この頃です。

冬の寒い季節に咲く花といえば「椿」ですね。

この椿の花は
鳥取県立美術館に展示されているものです。

美術館のどこに
展示されているかというと・・・

階段の壁(笑)

作品のキャプションも
ちゃんとありました。
階段の壁に。

この椿は朴ノ木で作られた
木彫りの彫刻なんです。

こんな風に

本物そっくりの草花を
空間のすみっこに
こっそりと飾られていると

多分、気づかずに
美術館を後にする人も多いはず。

そんな繊細でユーモアのある
作品を作られている
須田悦弘さんに会えるとあって

昨日は香川県直島にある
ベネッセハウスミュージアムにへ
行ってきました。

当日は公開制作と
トーク&ランチタイム

ステキな時間を過ごす事が出来ました。

今日は須田悦弘さんの
トークショーから得た学びを
タイトルテーマで
方眼ノートを使って
まとめてみました。

子ども達の個性を
社会に活かしていくための
3つの
コツとは?

結論、

偶然の出会いをつかむ力が
その子の個性を輝かせる!

ポイントは3つ
①頼まれごとは試されごと
②自分の好きを表現・発信
③偶然を楽しむ人で在れ

それでは少し詳しく説明していきますね。

1頼まれごとは試されごと
須田さんが彫刻を始めたきっかけは
芸術大学時代の「課題」だったそうです。

立体造形で干物の課題があり
本物そっくりのスルメを作って
みんなに絶賛されたことがきっかけ。

まさか、学校の課題が
自分の今後の職業を決めることになるって
誰も想像できないですよね。

人に頼まれたことって
イヤだなーって思うことも
あるかもしれませんが
一生懸命ベストを尽くす。

もしかしたら
素敵な出会いがあるかもしれません。

2自分の好きを表現・発信
須田さんは「すみっこ・角っこ」が
好きなんだそうです。

日本人に馴染みのある桜やキクより、
椿や雑草などを好んで
作品にされているそうです。

基本的には好きなものを
作っているんだそう。

彫刻を始めて30年以上。

そんなにやってたら上手になるよ、
っておっしゃってました。

好きで普通にできること
だけど、他人は真似できない技

そういうものがあると
ほんとに強いですね。

3偶然を楽しむ人で在れ
作品を運ぶ時に使う箱は
使いまわしをしているんだそう。
今回ベネッセハウスミュージアムでは
須田さんの新しい展示があります。

その制作秘話の中に
この使いまわししている箱から
たまたま、前回の展示で使った
小さな草の彫刻が残っていたそう。

そのたまたま見つけた
小さな草の彫刻を
新しい展示に
使うことを決めて

最終的には
その小さな草が
展示の演出のステキなポイント
となっています。

計画外で起こる事も
楽しめる心意気が

作品を見るお客さんを
楽しませてくれることに
繋がっているんだな、って感じました。

技術だけではなく、
偶然・運を味方につけることも
大切であることを

子ども達にも
このブログを通して
知ってもらえると

嬉しいな、って思います。

子ども達の持っている
一つ一つの個性が
将来、誰かのお役に立てる日を夢見て。

■岡山・倉敷
定員10名!国・数・英&5つの認知機能の向上♪
中学校入学に向けた学習の土台作り
発達・苦手専門”自伸”学習塾

■standFMやってます!
↓HP限定音声配信↓
①すごい!読書感想文教室体験談(8分)
小3男子参加後の成長ぶり・お母さんインタビュー

【現在開催中のセミナー情報】
方眼ノートforキッズ体験説明会
■方眼ノート特別体験会
すごい!読書感想文教室
方眼ノート・ベーシック講座
ペアレント・プログラム

■お問い合わせは
お気軽にこちらから。

タイトルとURLをコピーしました